しばらくおやすみ
あきちゃった
やめるかもしれないし、やめないかもしれない
いや2日連続でサボり!🤚
2日連続でサボってすみません!あなたの愛しいこばちゃんです。
霜降り明星にハマり出しました。
オードリーとくりぃむしちゅーしか好きなコンビがいなかったので、また増えて嬉しいです。
霜降り明星の魅力については、僕の拙い文章にするのは嫌なので各自興味のある方は下記のリンクから色々見てみてください。
しもふりチューブ
https://youtube.com/channel/UCpGpA7mSYmNJjLiJxKso5QA
https://youtube.com/channel/UC1H5dv45x2aFKk-6JZLSWIQ
せいやのイニミニチャンネル
𝑰’𝒎 𝒔𝒐𝒓𝒓𝒚...
毎日更新目指すとか言っときながら、昨夜寝落ちちゃって書けませんでした!すみません!
そして今日も気怠いのでおやすみです!すみません!
妄想に就て(about my couple of silly things)
書くことがない。
正確には「書けることがない」かもしれない。
文章に昇華できない。
なのでとりあえずふわっと思いついたことを気楽にこねつつ文章にして行けたらと思う。
自分には大層な「毎日続けていること」がない。(練習や作曲は「しなくてはならないこと」なのでここでは含めないことにする。)
大層でなくてもいいならいくつかあるんだけれど。Twitter、惰眠、妄想、オナニー…
Twitterは見ての通りだし、惰眠の様子は未来の彼氏にしか見せたくないし、オナニーは誰も知りたくないだろうから一寸僕の妄想について書いてみようかしらと思う。
ちょくちょくTwitterでもつぶやいているが、僕は男性の腕に包まれたい。胸に顔を埋めたい。頭を撫でられたい。…
…この先はやっぱりやめておこうと思う。
でもここで終わっては皆さん淋しいことだろうから、ひとつ、僕がいつもしている清く爽やかな妄想をここに記しておこうと思う。
2021.3.7.
…ここから先は恥ずかしいので消してしまいました。初見で「え〜見たかった!」という人も、お気に入りだった人(いるのかな…)もごめんなさい!
はじめてのAmong Us
Among Usというゲームをご存知だろうか。
…と言いつつもこのブログを読む人は皆オタクだと思うので、このゲームについての説明は割愛させていただく。
「オイ俺何も知らねえんだけど!置いてくなし!」という方は「Among Us 解説」などとYouTubeで検索してお好きな動画を選んでくれ。
正直、僕も昨日までこのゲームについてよく知らなかった。
しかし僕も御多分に洩れずこのゲームに惹かれていた一人だった。
そんな僕がなぜこんな記事を書いているかと言うと、先ほど初プレイをして来たからだ。
さいころや(ボドゲ界隈の隆盛とボドゲカフェの開店を目論む組織)さん主催のAmong Usの試合に参加させていただいた。
(さいころやさん関連のリンクは当記事の最下部にまとめて載せておきます)
試合はさいころやさんのYouTubeチャンネルで生配信されており、僕を含むクルー達はHomiさん(さいころやのTwitter広報担当)の開くロビーとDiscordサーバーのVCに集い、各々集団行動と単独行動が曖昧な境界を挟んで隣り合わせに介在する閉鎖的狂気の中に身を投じて行った。
今日の昼下がりにYouTubeの解説動画で得た付け焼き刃の知識をしっかり携えていたのと、初対面にも関わらず暖かく迎えてくれた皆さんのおかげで特に緊張や心配を伴うことなく参加出来た。
クルーメイトの皆さんの暖かさに包まれながら、開発者の性格の悪さと、このゲームのシンプルかつ奥深いゲーム性を味えたと思う。
https://twitter.com/saikoroya2020?s=21
ミニ記事 当ブログへのフィードバック
昨夜、当ブログの感想をいただいた。
「文章は上手く出来ているが、つまらない。町田康氏の御著書を大いに拝誦しろ」
大好評である。
当記事を含めてもまだ3つしか記事を持たない当ブログだが、諸君も是非、大いに拝誦し給え。 面白くないね。匆々。
令和三年二月二十八日
佐野市路
親愛なる読者様
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%94%BA%E7%94%B0%E5%BA%B7&ref=nb_sb_noss
ハンドルネームについて
栃木県に佐野市というところがあるけど、そことは関係ない。
太宰治の短編「ダス・ゲマイネ」の主人公のあだ名「佐野次郎左衛門」から拝借した。
「長くね?」と思われただろうがその通りで、作中ではもっぱら略して佐野次郎(さのじろ)と呼ばれている。
気取る訳じゃないけれど、「ダス・ゲマイネ」は最近の本に慣れている人は勿論、あまつさえ純文学を好んで読む人でも、果ては(同作品を読んだことのない)太宰ファンでも「なんだこの小説は…」となる事うけあいの、奇ッ怪な小説だ。興味があればぜひ読んで欲しい。
太宰の素晴らしい作品をこんな駄拙文でもって紹介してしまって、大変申し訳ない。
太宰治ファン、並びにこの作品が好きな方々、心よりお詫び申し上げ〼。
(2021.2.27(Sat) 23:40)